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雨のち爱情論 歌詞

作者:和楽器バ…    文章来历:本站原创    更新时刻:2017-9-1

雨のち爱情論 歌詞 和楽器バンド (Wagakki Band)

アルバム/ Album: 雨のち爱情論 – Single
作詞/ Lyricist: 鈴華ゆう子
作曲/ Composer: 鈴華ゆう子
発売日/ Release date: 2017/9/6
Language: 日本語/ Japanese歌曲
和楽器バンド – 雨のち爱情論 KANJI LYRICS

大略の嘘笑いは慣れて
デタラメな言葉並べて泣いてた
迷走の中に産まれ落ちて
常習的な毎日の私に

相変わらず優しい空
今だけは離さぬように

伝説の境地線
探し見上げる夜空
1番星向かって
手をかざしてみたり
単純明快だって
君と夢みた銀河
最果ての国际へ
届くと信じていた

和楽器バンド

 

雷鳴の鳴り響く砂漠で
進むべき道外れて叫んでた
運命と宿命の狭間で
歴史上残すような足跡を

空に並べた道しるべ
今こそは離さぬように

星群の臨界点
覗き込む望遠鏡
北極星向かって
合図あげてみたり
絶体絶命だって
君と見つけた銀河
最果ての国际が
神話と信じていた

星座から(手の平に)
零れた(ひとかけら)
握りしめて

標的不决だって
雨のちに流れ星

伝説の境地線
求め舵をきる旅
1番星向かって
願いかけてみたり
単純明快だって
君と夢みた銀河
最果ての国际で
今でも息づく
神話と信じている

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