夜明けの孤单 歌詞 平手友梨奈 (欅坂46) (Keyakizaka 46)
アルバム/ Album: ガラスを割れ! – Single (6thシングル)
作詞/ Lyricist: 秋元康
作曲/ Composer: 川浦正大
発売日/ Release date: 3/7/2018
Language: 日本語/ Japanese
欅坂46 – 夜明けの孤单 KANJI LYRICS
夜明けに家を出て
過去なんか捨てたけど
自分のその足音が
追いかけて来るんだ
誰にも気付かれず
どこかに消えてしまいたいよ
影もできない
まだ薄暗い街
フーウーウウー
引き止めるもの
フーウーウウー
もう何もない
生きるとは孤单になること
愛に甘えるな
群れの中 守られていても
本当の道は絶対
見つからない
誰かのやさしさが
何だか重荷に思えて来た
わざと無視して
嫌われたかった
フーウーウウー
そんな器用に
フーウーウウー
ああ 生きられない
命とは何(なん)なのでしょうか?
誰のためにある?
使い道 どうすればいいか
答え 探しながら
歩いてく
生きるとは孤单になること
何を捨てればいい
降り出した雨に濡れながら
今天は昨日よりも
強くなる