发音规矩

发音规矩
学的同学们想必会对的浊音头疼不已，特别是当两个词相结合构成复合词时，简略发作“连浊”现象。究竟哪些词结合时会浊音化，而哪些词坚持不变呢？
連濁（れんだく）：二つの語が結びついて複合語をつくるとき、あとの語の始めの音が濁音に変化すること。たとえば、「つち→かなづち」。
连浊：指两个词相结合构成复合词时，后一个词的头一个音节变成浊音。如“つち→かなづち”。

例えば、「園」という字は単体では「その」と読み、決して「ぞの」とは発音されません。しかし「窪園」や「花園」などのように「園」の前に別の語が接続して複合語を构成すると「ぞの」と読むようになります。このように、語の先頭が清音と濁音の対立を持った音（たとえば「園」の「そ」）であるときに、これが他の語に後接すると濁音に変わることを「連濁」と呼びます。
 比方，“園”这字独自读作“その”，绝不会发音成“ぞの”。可是像“窪園”和“花園”等词里的“園”字，由于前面接有其他词语然后构成复合语时，就要读作“ぞの”。像这样，针对词语最初的发音是发清音仍是浊音这一问题（如“園”的“そ”），假如前面接因有其他词语而变浊音，这种现象就叫做“连浊”。

連濁は必ず起こるとは限りません。たとえば「玉（たま）」は「100円玉」、「赤玉」などは「だま」と濁って読みますが、「勾玉（まがたま）」や「水玉（みずたま）」は濁らずに「たま」と発音されます。実はこれらには規則性があることがわかっています。それは例えば、前に来る語に濁音が含まれていたり、清音の後ろに濁音が存在すると連濁が起こらないといったものです。たとえば「水玉」は「玉」の前に濁音「ず」があり、これが連濁を阻んでいます。

连浊不一定都会发作。比方“玉”在“100円玉”、 “ 赤玉”等词中尽管读作“だま”，可是在“勾玉”和“水玉”中不发作浊音化，发音为“たま”。实际上，这儿面具有规律性。比方，前面的词中包含了浊音，或许清音的后边存在浊音的状况下不发作连浊现象。例如“水玉”的“玉”前有浊音“ず”，因而就不发作连浊。

ただし連濁には破例も少なからず存在します。とくに和語の連濁に関しては諸説が存在し、彻底な規則系统はまだ発見されていません。例えば「窪園」も「その」の前に「ぼ」があるため、原則としては「くぼその」となるはずですが、「くぼぞの」という読み方も一般に存在します（「くぼその」という読み方もないわけではありません）。
可是在连浊现象中也有不少的破例。特别是关于和语的连浊就有好几种说法，现在还没有发现完好的规矩系统。比方“窪園”的“その”前也由于有“ぼ”，原则上应读作“くぼその”，可是“くぼぞの”这种读法也普遍存在（并不是没有“くぼその” 这样的发音）。

連濁は複合語の一体性を高めるとする見方があります。このような見方をした場合、「窪園」は「窪」と「園」という語の複合という意識が薄れ、「窪園」でひとまとまりになっているという意識が働いた結果、連濁が起こっていると考えることもできます。
有人以为连浊可进步复合语的一体化。按这种说法来看，就“窪園”一词而言，它由“窪”和“園”两词复合而成的认识变弱，人们以为“窪園”自身是完好的一个词，在这样的认识下，尽管「窪」里也有浊音，但仍是发作了连浊。