? 想…，说话人说话时的心思
? 含说话时的一段时刻的心思
? 问句用第二人称
例： 将来（しょうらい）、教師（きょうし）になろうと思います。
我将来想当教师。
父（ちち）はいい家（いえ）を買（か）おうと思っていろいろ見（み）て歩（ある）きました。
父亲想买所好房子看了不少地方。
あなたは大学（だいがく）に入（い）ろうと思いますか。
你想进大学吗？
5.19. 用言（动词）连体形 + のです
名词 + なのです
白话中常用…んです
（用于解说、阐明现实、理由、依据或着重必定的成果。 ）
例： その日（ひ）は雨（あめ）が降（ふ）っていたのです。
那天下雨来着。
5.20. …つもりです
（表打当作…）
（用つもりです结句时可用第一人称 ）
例： 小学生（しょうがくせい）の時（とき）、医者（いしゃ）になるつもりです。
仍是小学生的时分想当一名医师。
5.21. 定语 + ために
（表意图。定语能够为名词也能够是动词现在时。 ）
例： なんのために日本語を勉強（べんきょう）していますか。
你学习是为了什么？
5.22. …は…と言（げん/こと）います
（表明某东西可说成…）
例： この町（まち）の名前（なまえ）はホンヴゃオと言（げん/こと）います。
这个镇叫做[虹桥]。
5.23. …は（…に）…と言います
（或人（对或人）说…）
例： 日本人は朝（あさ）人（ひと）に会（あ）った時（とき）に「おはようございます」と言います。
日本人对早上遇见的人说：“おはようございます”。
5.24. …を…と言います
（把…叫做…）
例： 日本語ではそれをあいさつの言葉（ことば）と言います。
中把那个叫做寒暄语。
5.25. …へ…を…に行きます（来ます）
（へ表明往来不断场所，に表明往来不断意图）
例： 東京へ何をしに来ましたか。
来东京做什么？
5.26. …ばいい（よい）
（只需…就行）
例： これはどうすればいいですか。
这怎么做好呢？
5.27. …と思います
…と思いました（思っています
（结句时主体一般是わたし。 ）
（结句時主体能够是说话人也但是第三人称。 ）
例： 今天はいい天気（てんき）だと思います。
我以为今天是个好天气。
田中さんは今天は雨が降ると思いました。
田中先生以为今天会下雨。
5.28. …（する）前（まえ）に
…（した）後（あと）で
（…之前 ）
（…之后 ）
例： 行く前に.電話（でんわ）で知（し）らせました。
去之前给对方打个电话。
ご飯（はん）を食べた後（あと）で勉強します。
吃饭之后学习。
5.29. …でしょう
接各类停止形后，表明估测，意为“大约…吧”。
例： ことしの冬（ふゆ）は寒（さむ）くないでしょう。/今年冬天大约不冷吧。
5.30. あまり…ない
[あまり]与否定方式[ない.ません]照应，表明“不太…”之意。
例： 上海の夏（なつ）はあまり暑（あつ）くないです。/上海的夏天不太热。
5.31. …より…のほうが…
这是比较句的着重句式，意为“与…比较，…（一方）更…”。
例： みかんよりぶどうのほうが高（たか）いです。/与桔子比较，葡萄更贵。
5.32. …や…や…など
意为：“…啦…啦…等等”
例： 町には映画館や公園などがあります。/城里有电影院啦公园等。
テレビやラジオのどは田中さんの部屋にあります。/电视机啦收音机等等都在田中的房间里。
5.33. 疑问词 + も…否定式
表明全盘否定，意为“（什么）也没有”、“（什么）都不”。
例： 部屋にはだれもいません。/房间里一个人也没有。
いいえ，なんでもありません。/不，什么也不是。
5.34. …も…も
[も]叠加运用，含“…和…都…”之意。
例： 李さんも王さんも三年生です。/小李和小王都是大三的学生。
猫（ねこ）も犬（いぬ）もいません。/猫和狗都没有。
5.35. …（の）ために，…
接体言加[の]或动词停止形后，表明意图，含“为了…”之意。
例： お正月を迎えるために大掃除をしました。/为了迎候新年，做了大扫除。
父のためにお酒を買いました。/为家父买了酒。
5.36. …ことにしました
接在动词连体形后，表明第一人称作出的决议。意为“（第一人称）决议…”。
例： 游览に行くことにしました。/（我）决议去游览。
日本でお正月を迎えることにしました。/（我）决议在日本春节。
5.37. …しか…ない
[しか]与否定式照应，表明必定，意为“只…”。
例： 庭に，木が一本しかありません。/宅院里只要一棵树。
母はお花しか買いませんでした。/妈妈只买了（鲜）花儿。
5.38. …つもりです
接于动词连体形后，表明计划。意为“（第一人称）计划…”。
例： 日曜日はゆっくり休むつもりです。/（我）计划星期天好好歇息一下。
車を買うつもりです。/（我）计划买车。
5.39. …ながら，…
接于动词连用形后，表明行为动作一同进行。意为“一边…一边…”。
例： お茶を飲みながら，テレビを見ます。/一边喝茶，一边看电视。
游览をしながら，買い物をするつもりです。/（我）计划一边玩耍一边买东西。
5.40. …感（かん）じがする
[する]一般作他动词（…をする），意为“做”、“干”。但用于表明人的感官的感觉（味觉、嗅觉、听觉、直觉等）时，[する]做自动词，与主格助词[が]调配运用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…”
例： いい感じがします。/感觉很好。
いやな感じがします。/觉得厌烦。
5.41. …たり…たりする
[たり]接在动词连用形（五段动词音便形）、以及描述词连用形[かっ]、描述动词连用形[だっ]之后，表明行为动作的替换进行或情况替换呈现，意为“或…或…”、“一瞬间…一瞬间…”。、
例： 山下さんは行ったり来たりしています。/山下（不停地）来回走动。
暑かったり寒かったりします。/一瞬间冷一瞬间热。
好きだったりきらいだったりです。/一瞬间喜爱、一瞬间厌烦。
描述词、描述动词句中，[たり]后可用[する]，亦可用[だ，です]完毕语句。
5.42. …のまま
接体言之后，表明保持原状，意为“原样不动地…”。翻译经常需灵敏处理。
例： りんごを皮（かわ）のまま食（た）べます。/连皮儿吃苹果。
靴（くつ）のままでへやに入（はい）った。/鞋也不脱就进了屋。
5.43. …としたら
[としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的，意为“假定…的话” ，表明朴实的假定条件，一般接于简体句末。
例： 李さんが行ったとしたら，どうでしょう。/假定小李去了的话会怎么样呢？
いま10万円（まる）もらったとしたら，何に使（つか）いますか。/假定你现在得到了10万日元，你用来做什么？
5.44. …のです
接活用词连体形（逢[だ]要变成[な]）后，起阐明或着重效果。
例： 本は一番（いちばん）大切なものなのです。/书是最重要的东西。
六時間以上眠ると，たいへん回復するのです。/假如睡觉达6个小时以上，是能够大大康复的。
5.45. …によって/…による
接体言后，可表明依据、原由等，须灵敏翻译。
例： レベルによってクラスを分（わ）けました。/依据水平分了班。
人によって違います。/因人而异。
これは不（ふ）留心（ちゅうい）による事端です。/这是由粗枝大叶引起的事端。
5.46. …前（に）
不管句末谓语时态怎样，一概接在动词原形之后，表明“在…之前”的意思。
例： 食（しょく）事（じ）をする前に手（て）を洗（あら）いました。/吃饭前洗了手。
寢る前，お風（ふ）呂（ろ）に入（はい）ります。/寝息前要洗个澡。
5.47. …と…（と）では，（どちら）が…
这是一个比较挑选句型，[と]前能够是体言、也能够是用言停止形。用言在[と]前时，[では]前的[と]不能够省掉，意为“…与…比较，（哪一个）更…”。
例： 魚（さかな）と肉（と）では，どちらがお好きですか。/鱼与肉比较，你更喜爱吃什么？
赤いと白いとでは，どちらがきれいですか。/赤色和白色比较，哪一个更美丽？
5.48. 疑问词 + も
表明全面必定或否定，意为“不管…都…”。
例： どこも満員（まんいん）だ。/不管哪儿都人满为患（客满）。
なにもありません。/（不管）什么都没有。
5.49. …ても
接动词连用形（五段动词音便形）、以及描述词连用形[く]之后，表明退让条件，意为“即便…也…”
例： 疲れても休みません。/即便累了也不歇息。
高（たか）くても買います。/即便贵也要买。
5.50. …ように
接活用词连体形后，表明“像…相同地”之意，翻译时应灵敏处理。
例： 田中さんが言ったようにしましょう。/就照田中说的那样做吧。
このことからも分かるように，金（きん）はたいへん重（おも）いものです。/正如从这件事也能理解的相同，金子是十分重的东西。
5.51. …なければならない
接动词未然形后，意为“有必要…”。
例： わたしたちは外国語（がいこくご）をよく勉強しなければならない。 / 咱们有必要尽力学习。
はやく行かなければなりません。 / 有必要快去。
5.52. …にとって
接体言后，意为“关于…来说”。
例： 学生にとって，本は大切なものです。 / 关于学生来说，书是很重要的。
人間にとって，水は日子に必要なものです。/ 关于人类来说，水是日子中所必需的。
5.53. …として
接体言后，意为“作为…”。
例： 留学生（りゅうがくせい）としてドイツヘ行きました。 / 作为留学生去了德国。
子供には子供としての考えがあります。 / 小孩子有（作为）小孩子的主意。
5.54. …一方
接动词连体形后，表明“一方面…，另一方面…”。
例： 都会では人口が増えている一方，田舎では人口が減（へ）っています。 / 一方面城市里人口在添加，另一方面，乡村里人口在削减。
褒める一方，悪口（わるぐち）を言う。 / 一方面说好听的，另一方面说坏话（当面唱赞歌，背面诽谤）。
5.55. …てはならない
接动词连用形（五段动词音便形）后，表明“不可（以）…”之意。
例： 大事なことですから，忘れてはなりません。 / 由于是很重要的事，所以不可忘掉。
悪いことをしてはならない。 / 不能够做坏事。
此外，「てはならない」还可接在「ない」的连用形「なく」之后，构成「なくてはならない」句式，意为“缺之不可”。
例： 空気は人間になくてはならないものです。 / 空气是人类缺之不可的东西。
5.56. けっして…ない
副词「けっして」有必要与否定式照应运用，意为“决不…”。
例： けっしてだれにも言わない。 / 决不奔驰任何人。
ご恩はけっして忘れません。 / 您的恩惠决不忘掉。
5.57. …ことができる
接动词连体形（五段动词音便形）后，表明或许，意为“能够…”、“会…”。
例： 一人で行くことができます。 / 能自己一个人去。
日本語で手紙（てがみ）を書くことができません。 / 不会用写信。
5.58. …（た）ことがある
接动词连用形（五段动词音便形）之后，意为“曾（有过）…”。
例： 日本に行ったことがあります。 / （我）曾去过日本。
大学に入る前に，日本語を勉強したことはありません。 / 在进大学之前，不曾学过。
5.59. …に対して
接体言后，意为“对…”。
例： 人間は環境に対して責任を持たなければなりません。 / 人类有必要对环境担任。
お客さんに対して丁寧な言葉を使います。 / 对顾客运用谦让的言语。
5.60. …ことになる
接动词连体形之后，表明客观天然构成的成果或客观决议，意为“天然就（变得）…”“（第一人称以外的）决议…”。
例： 知らないなら，來ないことになるでしょう。 / 假如不知道的话，天然就不会来了。
来週（らいしゅう），京都（きょうと）へ出張（しゅっちょう）することになっています。 / （公司）决议我下周去京都出差。
5.61. たとえ…にしろ
本句型亦可为「たとえ…ても」方式，，意为“（纵然）即便…也…”。
例： たとえうそにしろ，行ってみる必要があると思います。 / 我以为，纵然是大话，也有必要去看看。
たとえどんなことがあっても，言ってはいけません。 / 不管发生了什么工作，都不能够说。
5.62. …ないといけない
接动词未然形后，意为“假如不…的话，就不可”。
例： 薬を飲まないといけませんね。 / 不吃药可不可呦。
一人で來ないといけない。 / 假如（你）不是一个人来的话，就不可。
5.63. …より…（の）方が，…
「より」可接在用言原形或体言之后，表明必定的比较挑选，意为“与…比较，…（一方）更…”。
例： 行くより行かないほうがいいです。 / 与去比较，仍是不去更好。
李君より王君のほうが背（せ）が高いです。 / 与小李比较，小王个头更高。
5.64. …てこそ
接动词连用形（五段动词音便形）之后，表明着重条件，意为“只要…才…”。
例： 自分でやってこそ分かるものだ。 / 只要亲身做了才会理解。
お金あってこそできることだ。 / 只要有了钱才干办得到。
5.65. …てください
接动词连用形（五段动词音便形）之后，表明谦让的指令，意为“请…”、“…吧”。
例： はやく行ってください。 / 快去吧。请快去。
病院への道を教えてください。 / 请奔驰我去医院的路怎么走。
5.66. …（する）ことがある
接动词原形之后，表明经常性的动作，意为“常常…”。
例： 一人で游览に行くことがあります。 / 常常一个人去游览。
いらいらすることがあります。 / 常常七上八下。
5.67. …かもしれない
接动词及描述词的各类停止形、描述动词词干及名词之后，表明掌握不大的估测，意为“或许…”。
例： 山田さんは日本に帰ったかもしれません。 / 山田或许回日本了。
あの辺（へん）なら，交通（こうつう）が便当かもしれません。 / 若是那一带的话，或许交通还便利。
5.68. …てはいけない
接动词连用形（五段动词音便形）之后，表明制止，意为“不能够…”“…不可”。
例： バスの中でタバコを吸ってはいけません。 / 在公共汽车上不能够吸烟。
もう悪くなったから，食べてはいけません。/ 现已坏了，不能够吃了。
5.69. …ことになる
接动词连体形（原形）后，表明可观的决议，意为“（集体、安排等）决议…”。一般多用「…ことになっている」或「ことになった」时态。
例： わたしが日本へ留学に行くことになっています。/ （校方）决议我去日本留学。
今度（こんど）の土曜（どよう）と日曜（にちよう）に運動会（うんどうかい）を開くことになりました。/ 定于本周六和周日开运动会。
5.70. …がする
「する」的用法：「する」一般作他动词，可带宾语，常与宾格助词一同呈现，构成「…をする」句；但当「する」与表明人的感觉（如：味觉、嗅觉、听觉、直觉等）的名词一同运用时，作自动词，与主格助词「が」一同运用，构成「…がする」句。
常见的「…がする」结构有：
…味（あじ）がする/ 吃出…滋味。有…口味。
…匂（にお）いがする/ 闻到…气味。散宣布…气味。
…音（おと）がする/ 听到（传来、宣布）…动静。
…声（こえ）がする/ 听到（传来、宣布）…声响。
…気（き）がする/ 觉得…。
…感じがする/ 感到…。
例： 日本照料はあっさりした味がします。/ 日本菜口味清淡。
バラの花はいい匂いがしますね。/ 玫瑰花散宣布香味（好香呀）。
ノックの音がしています。/ 响起敲门声。
子どもの声がしてきました。/ 传来了小孩子的声响。
寒いような気がします。/ 觉得冷。
おかしい感じがしました。/ 感到可笑。
作定语时，上述调配中的主格助词「が」常常换成「の」。
例： 雄二は姉（あね）からひびきのする鈴をもらいました。/ 雄二从姐姐那儿得到了一个会宣布响声的小铃铛。
あっさりした味のする照料が好きです。/ 喜爱吃滋味清淡的菜。
5.71. …たまま
「まま」接动词之后，其前面的动词一般要用「た」形，表明保持已有情况，意为“…之后一向（没有）…”。
例： 海外（かいがい）に行ったまま帰ってきません。/ 去了国外之后一向没有回来。
この本は買ったまま，読んでいません。/ 这本书买来后一向没有读。
5.72. …たびに
接动词原形，意为“每逢…（之时）”。
例： 北京へ行くたびに，天安門（てんあんもん）広場（ひろば）/ 每次去北京，都要去天安门广场.
この写眞を見るたびに，大学時代（じだい）のことが思い出されます。/ 每逢看这张照片时，就回忆起大学年代的事。
5.73. …てから
「てから」接在动词连用形（五段动词音便形）之后，意为“…之后”。
例： 薬（くすり）を飲んでから，休みます。 / 吃了药后歇息。
食事をしてから，散歩（さんぽ）します。 / 吃过饭后漫步。
5.74. …（を）手に入れる。
接体言后，意为“把…弄到手”。
例： バレエのキップを手に入れました。 / 弄到了芭蕾舞的票。
なかなか手に入れることができません。 / 很难弄到手。
5.75. …か分からない
接简体句末或名词之后，意为“不知道…”。
例： だれが日本人留学生か分かりません。 / 弄不清谁是日本留学生。
病院はどこにあるか分かりません。 / 不知道医院在哪儿。
5.76. …う/ようとする
接动词推量形后，表明（第一人称的）期望或妄图。意为“想要…”、“妄图要…”。
例： 日本へ留学に行こうとしています。/ 想要去日本留学。
あの子（こ）は花をとろうとしているようです。/ 那孩子好像想要摘花。
5.77. …わけにはいかない
接动词停止形后，表明受客观条件约束而不能做的工作。意为“不能…”。
例： 猫だから，話すわけにはいきません。/ 由于是一只猫，天然不能说话了。
病院で，カラオケで歌うわけにはいきません。/ 在医院里天然不能唱卡拉OK了。
5.78. …と（は）比べものにならない
接体言后，意为“与…无法混为一谈”。
例： 日本語といえば，李さんとは比べものになりませんね。/ 提起，无法和小李比较（不是小李的对手）。
子どもですから，大人（おとな）とは比べものにならないでしょう。/ 由于仍是孩子，所以无法与大人混为一谈吧。
5.79. …ように
「ように」接在动词后，能够表明某种意图，类似于「ために」，意为“为了…”。
例： 風邪を引かないように気を付けなさい。/ 请留心别伤风（＝＞为了不伤风，请多加当心）。
間に合うように早く出かけました。/ 为了不迟到，早早出了门。
5.80. …より（も）
「より（も）」接用言连体形或体言之后，表明某种主张，意为“与其…不如…”。
例： くすりを飲むより（も），ゆっくり休んだほうがいいです。/ 与其吃药，不如好好歇息一下。
タクシーよりも地下鉄（ちかてつ）で行きなさい。/ 与其坐出租车，不如乘地铁去。
5.81. …てほしい
接动词连用形（五段动词音便形）后，表明一人称的期望。一般用于上对下或对等关系的场合，意为“期望（你）…”。
例： はやく行ってほしいです。/ 期望你能快点去。
タバコを買てきってほしい。/ 期望你去给我买包烟来。
5.82. …にちがいない
接动词、描述词停止形或体言、描述动词词干后，表明较为必定的判别，意为“无疑（是）…”、“必定（是）…”。
例： 字を書いたのはあの人にちがいありません。/ 写字的必定是他。
試驗があるにちがいありません。/ 必定要考试。
5.83. …（た）つもりだ
「つもりだ」接动词过去时后，表明某种虚拟情况，意为“就当作…”、“自以为…”。
例： うちに帰ったつもりで，ゆっくりお休みなさい。/ 就当是回到了自己家里，好好歇息一下。
わたしは鳩（はと）を絵（か）いたつもりですが，みなさんは烏の絵（え）だと思っているようです。/ 我自以为画的是鸽子，可我们（好像）都以为这是乌鸦。
5.84. …ところを
「ところを」一般接在「动词 + ている」方式之后，表明某种不达时宜的场合，意为“（合理）…之时”。
例： あくびをしているところを，写眞にとられました。/ 正在打哈欠的时分被照了下来。
居眠（いねむ）りをしているところを，先生に見られました。/ 正在打瞌睡时，被教师看到了。
5.85. …ないでください
接动词未然形后，表明否定的指令。意为“请不要…”、“请别…”。
例： 誰（だれ）にも言わないでください。/ 请不要对任何人说。
笑わないでください。/ 请不要笑。
白话中，可将「ください」省掉，只用「…ないで」方式。
例： 食べないで。/ 请不要吃（别吃）。
5.86. なんと…だろう
这是一个照应句型，表明感叹，意为"多么…啊"
例： なんときれいなお花でしょう。/ 多美的花儿啊！
なんと頭（あたま）のいい子でしょう。/ 多聪明的孩子啊！
5.87. 疑问词…ても
这是疑问词与接续助词「ても」的照应句型。「ても」接在用言连用形（五段动词音便形）后，表明全面必定或否定，意为“不管…都…”。
例： いくら寒くても我（が）慢（まん）できます。/ 不管多么冷，都能忍耐。
何（なん）回（かい）読んでも分かりません。/ 不管读多少遍都不明白。
5.88. …ものだ
接用言连体形后，可表明感叹。意为"真…呀！".
例： 月日（つきひ）の経（た）つのは早いものだ。/ 时刻过得真快呀！
一度行ってみたいものです。/ 真想去一次呀.
| 標準日本語初級(上・下)… | 501 |
| 浅析指示词「コソア系统」 | 530 |
| 教材中寒暄语的解说 | 661 |
| 数学单位的读法 | 671 |
| 数量词的读法 | 1812 |
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| 【语法】接头词与接尾词 | 1929 |
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